酢玉ねぎ作ってみた。適当に酢を入れたらどうやら多すぎたらしくめちゃくちゃ酸っぱくなっちゃったんですが、それはそれで美味しかったです。目指せ血液サラサラ。
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「表紙」百済児廿日
本編でも言及されたんですが、相変わらず衣装が可愛い。天真爛漫な印象で微笑ましいんですが、どろっと伸びたソフトクリームが何やら不穏ｗ
『処女の微熱は陽熱至極 ～処暑～』百済児廿日
後日譚。2人が結ばれるタイプの本編だったので、その2人のデートが見れるのは後日譚作品として理想的ですよね。ヒロインの私服が見れるのもそうだし、主人公のコミュ障っぷりも暴走してて微笑ましかったです。本編でも主人公がマシンガントークのように語りまくってたんですが、今回「付き合う前より悪化してない？」と言いたくなるような感じになってて笑いました。付き合ったが故の余裕のなさ。たしかにそういう人の心理としてリアルな気がするｗ
とにかく衣装が可愛いんですが、エロパートがこれでもかと衣装を堪能する内容なので驚きました。可愛いから服も込みで彼女を愛でたくなるのは分かるけど、愛で方が予想外。やりたくなる気持ちは分かるけど、実際にやったら悲惨なので絶対にリアルではやりたくない類のプレイなんですが（特にペロペロ）、エロ漫画として見る分には気持ちいい上澄みの部分だけをすくい取ってくれるので最高。メガネにぶっかけとか、実際にメガネユーザーな身からすると「する側だとしてもイヤだよ！」って感じなんですが、漫画映えという意味では魅力も分かる。それと同じ。
『秘めカノ』志免ソカ
彼女ができたが何考えてるか分からない。見た目は特に大人しそうではないんだけど、というバランスが絶妙でしたね。ギャル作品になってもおかしくなさそうなビジュアルなのに、という意外性。髪とかのオシャレには猛烈に彼女の意志を感じるのに、肝心の部分では表情から読み取りづらい……そこが良い。オシャレという意味では下着が見える場面も素晴らしかったですね。表情からは読み取りづらい分、下着の可愛らしさで彼女の心の奥に触れれたような感覚になりドキッとする。
会話では分かりにくいが、エロを通じて彼女のいろんな顔が見えてきて、互いに深く理解するようになっていく。セックスで物語をやろうとすると必然的にコミュニケーションの話になる、という感じで良かったです。話自体はシンプルなものなんですが、その1つの要素がエロと物語に密接に関わってくる。
個人的なベストショットとしては、手マンの場面。2人が一旦通じ合えたと分かったあとの第二ステージ突入の場面ということで物語的にも熱いんですが、仰向けになったヒロインがスカートだけ脱いで他は前を開けるだけ、というのがめちゃくちゃ可愛かった……。袖とか長めに持って気持ちを隠そうとするような仕草にも見えるんだけど、すべて見えてるし、今では気持ちもよく分かるという状況込みで最高の1コマ。重ね着してるがどれも脱がずに（ブラは外す）前だけ開けて奥まで見える、というのが何考えてるか分からなかった鉄壁の彼女の心に到達した、という物語そのもののメタファーにも思えてくる（大げさな感想）。
あと、主人公の飼い犬もめっちゃ可愛かったですね。犬が出てくるだけで最高なんですが、物語的なオチに犬が関わってきたのも嬉しい。
『エロッチぃ日常』エロッチ
#35「露出美少女、現る！⑧」。定番シリーズ。今回は何と美容院に露出狂のお姉さんが現れる。こないだは塾講師してたのになんでだよｗ ちょっと都市伝説とか怪異みたいな存在にも思えてくる。理屈を通すならば、少年の行動範囲を調べてお姉さんがいちいちバイトに入ってくる、という感じだろうか。
とにかく美容院。少年は座りながら横になり、そのまま目隠しされた状態で……というのが超良い。髪を切られてるとき特有のウトウトする感覚からそのままシームレスに一方的なエロへと繋がっていくのがロマンだわ。
射精というエロがクライマックスではない、というのも本話の特徴なんですが、そもそも「受験前日」の話なんですよね。次回はほぼ間違いなく事件当日でしょう。シリーズモノとして新しい展開というか、ちょっと終わりに向かってる感じもするのかしら。大人になっても露出狂に襲われ続けてほしいんだけど、物語的には一旦の区切りがつきそうな予感。受験のために宿泊したホテルで……とか鉄板ですが、本作の場合はもっと特殊なシチュエーションになるのかもしれないｗ
終わり。快楽天本誌の感想も進めてて、自分でも驚くほど順調に進んでるんですが、順調なので一旦ブログ本館の方に集中して木曜以降に再開しようと思ってます。本館の記事を3日で終わらせて、次の3日くらいで快楽天本誌を終わらせたい。そうじゃないと来週のweeklyが来ちゃうので。
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