三連休とか火曜が休日とかで曜日感覚壊れてます。
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「表紙」神谷ズズ
表紙は月替わりだと思ってたんですが、月2の体制になるのかな。脱ぎの前後2種類は固定として。
表紙に2人いるのが珍しいってか初なんですが、本編読んだら納得しましたｗ
『おんなのこ達ノ箱庭』神谷ズズ
百合。ガチ百合。ただし設定はファンタジー。いや、『終末のハーレム』みたいなSF設定が出てくる可能性もなくはないですが。男の存在しない世界なんですが、よく考えると “この世界には女の子しか居ないんだから” というセリフが変なんですよね。まぁ、ただの説明ゼリフなので深読みしても仕方ないって可能性もありますｗ
本番には至らずに「続く」で終わるんですが、序章としてめちゃくちゃ面白い。細かい設定どうなってんの？ みたいな情報が小出しにされるんですよね。どうやら女の子同士で結婚して、さらには子供も出来るらしい。女の子同士のセックスでもコンドームは使うらしい。ということはチンコ付いてるのか？ とか勘ぐってしまいますよね。そういう意味でも次回楽しみだなぁ。
あと序章としてのオモシロとしては、とにかくキャラが多い。しっかりしたキャラデザ、そして名前も個性もあるキャラが最初から続々出てくるので驚きます。メインのカップルとなる（たぶん）2人は出てくるの遅いですよね。登場順として6、8人目。あの仲良し3人組みたいな子たちは出番あれで終わりなのかしら。だとしたらすごい贅沢な話ですね。あんまエロの匂いがしないのが魅力でもあるので、それはそれでアリだとも思いますが。まぁ、この無数の女の子が（狭い）世界にひしめき合ってる感じがタイトルの「箱庭」なんだと思います。SF的に深読みするなら男から隔離された社会の住人、みたいな可能性もあるけど、そこまで話が広がるかは自信ないですｗ
絆創膏をピリピリをはがす場面がとにかくエロい。おっぱいの引っ張られる感じもそうですが、彼女の心の盾がゆっくりと無力化される心理描写としても秀逸ですよね。絵としてエロいし、話も進むし、キャラの心情が伝わってくるので結果よりエロい。
『Sex Augmentation』鹿成トクサク
第2話。後編。男を漁る女性2人の話でもあるので、前の作品からのギャップも楽しいですね。ショタなので百合とは言いませんが、オス度は低い。あの小さい体で必死にへこへこしてる感じ可愛いですよね。そこらへんは『暖冬』と被らなかったと思います。ウィンウィン。
ということで今週の本題、改造おま○こ。あれってリアルであり得るんですかね。極端な飛躍はないので、なくはないのかもと思ってしまう。知識がないし、調べるのも怖いんですがｗ
そんな改造おま○こ。2人いるんですが、要するにそれぞれタテとヨコに改造したって感じですかね。特に後者のジグザグは絵的な衝撃がやばかったです。ちんこ折れそうで怖いｗ とはいえ、それだけ壁にごりごり擦りながら進むってことなので確かに快感は増しそうですね。どちらにも言えますが、男を喜ばせるだけじゃなく彼女自身の快感も増しそうな説得力があって良かったです。想像ですが。
セックスが進むと場面が飛び飛びになって、コマの連続性が減るんですが、それだけ気持ちよくて意識飛びそうになってる、冷静に物事を考えられなくなってるということですよね。同じ理屈で、2人同時にフィニッシュするのが同じコマに収まってて（ように見える）現実的な描写ではないんですが、上下にそれぞれの改造おま○このコマが配置されてたりして素晴らしい1ページでした。
『暖冬』蒼井ミハル
第3話。完結。いざ本番なんですが、とにかくおっぱいの圧がすごい。徹底的なまでに巨乳。もちろん今までも巨乳描写たくさんあったんですが、今回は「吸う」というアクションが加わるのでより印象的でした。扇くんが主体的になるドラマとしても盛り上がるし、単純におっぱい吸ってるショタ可愛いしで最高でした。両手で1つのおっぱい掴んでその真ん中に吸ってる顔が入って……ってどんだけ巨乳なのｗ 体格差の魅力ばっちりでした。
んで、ラスト。別れることになるのは寂しいけど、継承というドラマの決着は激アツでした。CDやギターは分かりやすいけど、マフラーもあるのが最高でしたね。扇くんが暖かさ知る物語としてふさわしいし、ラストページの頼もしそうな姿も感動的でした。1話の冒頭の場面と音楽を聞いてるのは同じなんだけど……という対比でありビフォーアフター。
どうでもいいことなんですが、ギターケースにマフラーが巻き付けられてる絵面がなんか新鮮ですごい良かったです。かっこいいというか合理的というか。
終わり。とにかく表紙が代わったので驚きでした。何なら先週と同じ構図の扇くんバージョンも見てみたかったですｗ 物語の結末がそんな感じなので。
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