人生で初めて「腰を痛める」を経験しました。
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『Over flow』深夜帯散歩
シゴデキ女上司と実は付き合ってる。昼間はヒロインからのあたりが強いが、夜は逆転……という話なんですが、トータルでは強めのイチャイチャになってて絶妙なバランスだったと思います。関係性は逆転するけど、エロ漫画で言う「逆転」とは違ったニュアンスになってて面白かったです。エロが始まってからの関係性は100:0というくらい振り切れてるんですが、それでも竿役の方にホレた弱みみたいな部分が漏れ出てるんですよね。セックス自体には漏れないが、作品には出てる。24ページの読切なのですぐセックスが始まり、ほとんどのページがセックスになるのは当然なんですが、そのセックスの間のちょっとした場面に2人のキャラクター、関係性が透けて見えてくる感じがすごく良いですよね。漫画としての面白さが感じられて、その土台の上のエロの魅力が増してくる。
昼夜で豹変するヒロインのギャップが魅力の作品なんですが、いわゆるツンデレとかクーデレ(かなり死語感ある)にはなってないのが意外でした。夜モードになっても彼女は終始素直だし、思ってること、求めてることを直接言葉にして伝えるんですよね。その素直さが可愛いし、その直接的な愛情表現に主人公は弱いのだと分かる。この言葉にしてハッキリと伝えるの、めちゃくちゃ偉いと思うんですが、たぶんこれって昼間のシゴデキ感の延長ですよね。報連相をしっかりすることが癖になってるというか。昼と夜でまったくの別人になるのではなく、昼の顔もうっすらと感じられるバランス。逆に主人公の方は内心に留める語りが多くて対照的。まぁ、ドS責めを求められてるからその役に徹してるって感じですかね。ここらへん、夜も年下彼氏としての弱みも少し感じる。
冒頭の場面、 “今晩はあったかくして寝ろよ” のフリが必要だったからとは思うんですが、あの同僚くんが良い奴すぎるのでちょっと感動しましたw 同僚には誤解されてることを示す場面ではあるものの、 “氷川先輩って人類平等にキツいね” の平等という視点が鋭いというか、ヒロインの印象が悪くなりすぎないバランスだった気がします。意地悪してる意図がないのは周りにも伝わってる(嫌がられてはいるがw)。モブにしては妙に味わい深いキャラクターで良かったです。喫煙所という社内の隔離空間(ヒロインはおそらく非喫煙者)なのも効果的だったと思います。
『雷汞 ~ONE DAY~』U2D
後日譚ショート。付き合ったあとの2人、というのは後日譚として定番ですが、本作の場合は国際カップルなのでたまに会えたことの重みが違いますね。そして、そんな念願の再会だけどデートとかもなしにいきなりセックス。エロ漫画のショートなんだから当然ではあるんですが、「海外行ったのに観光ゼロで!?」というのが少し意外でもあり、それだけに2人の熱さが伝わってくる。
我慢できずにそのまま……というのを感じさせる着たままの序盤が最高。1ページ目、再会を感じさせるヒロインの立ち絵、からのギャップが良い。服の上から執拗に胸を攻める感じも素晴らしかったです。てか、ノーブラだったのですね。後から知る衝撃の事実。
本編の方はドラマ要素が結構強く、感情の起伏も多い作品だったのですが、後日譚だとイチャイチャ一辺倒になっててこれはこれで良いですね。イチャイチャだったり甘い顔のみを見せるようになったヒロインにこれまでの蓄積を感じる。その上でエピローグで2人の出会いを思い出させるようなやりとりが出てきたのも良い。あとは単純に銃撃ってる絵が強引にでもねじ込まれたので嬉しいです。
『エロッチぃ日常』エロッチ
#63。「これを着なさい、弟よ8」。今回はバニーと逆バニー。弟くんは当然後者。考えたこともなかったけど、ちんぽアリが映えるエロ衣装と言えるかもしれないですね。
エロ衣装としてのギミックは姉の通常バニー側にもあって、着たままできるように作られており、それを利用しての本番。するために作られてるという事実がエロいのですが、余った布で結合部を隠すという効果が生まれており、これまた目から鱗。なるほど、衣装はほぼ完全に着たままのように見えるけど、同時に挿入もできる。着衣と脱衣という2つの事象が同時に存在するシュレディンガーの猫だw
被虐だけど、それにしては喜びすぎな弟くんが可愛いのはもちろんなんですが、今回は姉側のブラコンぶりも最後に語られてるのが良かったです。あそこまで執着してることから明らかではあるんですが、彼女側も相当ハマってる。
終わり。来週になるともう3月なのですね。2月は短いのでいけねぇ。
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