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— Komiflo (@komiflo) 2023年2月18日
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クラスメイトとの後日談❤️
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komifloのいいねランキング(昨年下半期)が発表され、見事weeklyがワンツーフィニッシュとなりました。めでたい! てか、『定位置』は前編の方が人気、というのも珍しいですね。作品のコンセプト(電車内)がより際立ってるということなのかしら。
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— Komiflo (@komiflo) 2023年2月17日
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kitaku2kitaku.hatenablog.com
「表紙」すずのもく
最近は表紙イラストだけとか、エロマンガアカデミーだけ、というパターンも増えてきたけど、見たことない子が表紙になったら新作確定ですね。2人もいて豪華。
制服に見覚えがあるので、これは例の学校なのでしょうね。
『平日のクラスメイト』橙織ゆぶね
『休日のクラスメイト』の続編。学校では関わりのない2人が映画好きという共通項のみで近づいていくドキドキ感が前作だったんですが、本作はすっかり仲良しになったあと。学校でのイベント(試験)の影響下にある放課後の自宅。タイトルにもある休日と平日のコントラストが見事ですね。
前半の日常イチャイチャパートが充実してるので錯覚してしまうんですが、全10ページなのね。見たいものが詰まってるのでもっとあるかと思ってしまった。
日常パートのよそ行きの顔をやめたヒロインの本音全開ぶりが可愛いのですが、それを踏まえたオチがセックスを通じて描かれる、という展開も最高。あまりに嬉しくて主人公がニマニマするエピローグには笑ってしまった。気持ちは分かるけどウザがられるのも仕方ないw
平日なので制服。せっかく制服なのに脱いだらもったいない、と言わんばかりの最小限の脱ぎなのが良かった。良かったし、前作で主人公がおっぱい好きであると描かれたことを思うのと、「2人の間ではおっぱいがマスト」と暗黙の了解が成立してるようで微笑ましい気持ちにもなる。
前作関連だと騎乗位の体力がもたない件もそうですね。さっき前作読み返したら最後のコマで小さく書かれてるセリフが本作で掘り下げられてるので感動しました。そんな騎乗位ギブからの、ヒロインが体位を指定してくる場面があまりに可愛くてですね……。クライマックスの甘々本音&おっぱいも好きだけど、個人的にはこの “しよ?” が一番好きかもしれない。いや、エピローグの「ぐぬぬ」も捨てがたいなw
『ハナ泣く放課後』ころもたけ
放課後の教室で独り勉強しているとぴえんなヒロインがやってくる。設定というかこのオープニングが最高で、2人の温度差、デコボコさが魅力的だし、その紹介の手際が良くて好き。泣いてるから仕方なく話しかけるとキレられるとかマジめんどくさいんだけど、端から見てると本当に笑える。
そんなこんなでぴえん女子と仲良くなっていくんだけど、ファンタジーといかファッションぴえんになりすぎないバランス。表面だけ見て「こういう子も可愛いよね」となるんだけど、所々で「ヤバい子なのでは……」とドン引きにも近い、夢が冷める瞬間がちょこちょこある。 “どうして止めるの” とヒロインの闇が全開になる場面とか最高でした。超怖いんだけど、彼女の彼女らしさが最も出た瞬間なのである意味魅力的でもあり、そもそも引いたところでもう取り返しのつかないところまで来ちゃってる。本来の意味とは全然違う人物像だけど、気づけば戻れない転落劇という意味ではちょっとファムファタールっぽくもあるのかな。なまじ可愛いし、エロへのハードルが異様に低いので強烈に惹かれるんだけど、常に頭の片隅では「これ大丈夫か?」と考えちゃう感じが最高。そもそも話がすぐにエロに発展してしまうのが彼女のヤバさの反映にも思えちゃうんですよね。
彼女とうまくやっていくには、男性側にも一途さが求められると思うんですが、そういう意味では主人公は案外適任な気もする。するが、何かキッカケで爆発するか分からないようなハラハラ感も当然残ってるわけで。どうかうまく行ってくれ……。
『エロッチぃ日常』エロッチ
#27「はじめてのすいかん」。サブタイの通りなんですが、そこに体格差も加わってくるので背徳感がすごい。男性側の緊張感を事細かに描写していく語りも見事で、すいかんの醍醐味が感じられる。いや、醍醐味なのかは知らないけど、読んでるとそういう気になってくるからすごい。
ラストにはお約束なオチがつくんですが、その驚きによって射精してしまう、というのも良い。すいかんからはちょっと離れた魅力ではあるけど、すいかんチャレンジじゃないと得られない快感なのは間違いなさそう。背徳感マシマシな状況から、最後のヒロインの行動によって通常の(全然通常ではないが)イチャラブへと一気に振れていく感覚が魅力的。驚きもあるけどやっぱ安心するよねw
終わり。エロマンガアカデミーが常設になったのかと思ったんですが、違ったみたいですね。怒濤の4号連続は何だったのだろうか。新刊(それも初)の宣伝かとも思ったんですが、1人違うんだよなぁ……。
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