北区の帰宅部の媚薬

エロマンガ(雑誌)の感想を書きます

COMIC HOTMILK(コミックホットミルク)2019年6月号の感想

 ブログ新設しましたー。いつまで続くか分かりませんが、エロマンガ感想はこっちでやります。雑誌ごとにカテゴリー分けもするので読みやすくなる、かもしれません。まぁ、そんな読み方する人がいるかは疑問ですが。
gohomeclub.hatenablog.com
 ↑が旧ブログとなります。

COMIC HOTMILK 2019年6月号

COMIC HOTMILK 2019年6月号

「表紙」「HOT LOVE NOVEL」パオ ICHICO

 ワンちゃんが可愛いw てか、女性よりも男性の方が数多いってのも珍しい表紙ですよね。おまけにワンちゃんですし。「見られる」がテーマなのでしょうか。ワンちゃんは見るのか謎ですがw
 んで、ノベル。見られちゃいけないのかと思ったら、見せてるんですね。それで今後の客も増やそうという魂胆かw ヒロインが窓(奥)を向いてるんですが、しっかりおっぱいは確認できるのが巧みの技だったと思います。窓(奥)に見せてるけど、ちゃんと読者(手前)にも見せてる。

卑弥呼であるっ!chu』山崎かずま

 続編。巻頭からいきなり知ってる人出てきたので驚きました。
 冒頭4ページがカラー。地味に1ページ目にある巫女衣装がカラーで見れるのも嬉しかったりします。短パン巫女可愛いです。短パンが良いよなぁ。あのカボチャパンツ感。
 モノクロ入って、扉。山崎先生、扉をしっかりやるから好きです。マンガとしての強度を感じる。いざデート開始! というタイミングで扉が差し込まれるのも気持ちいいですよね。続編だから他の作品とは進め方が違うはずなんですが、しっかり「こっから本題」というタイミングで入ってくる。
 ということで洋服でのデート。あまりにロリロリした衣装は主人公の趣味、なのでしょうw 元々そういう好みだったのか、彼女と出会って「こういうの着せてみたい」と目覚めたのか。
 壱与ちゃんの現代文化の翻訳がダジャレっぽくていちいち楽しい。Doodle神託とかマジ秀逸だったと思います。スマホの中に神(グーグル)がいるわけではなく、お言葉を下ろしてくるわけだから神託はピッタリですね。ネットの概念を説明するときにすごい的を射てる気がする。
 あとはやっぱ「子孫汁」ですよね。これは爆笑したわ。語感が最高で声に出したくなるというか。てか、本作が巻頭に掲載されたのも大きくて、最初にこんなの読んじゃったら、これ以降の作品を読んでるときも「あっ子孫汁でた」とか脳裏によぎっちゃうじゃないですか。汎用性がありすぎる言葉なので影響がでかいw
 んで、エロパート。実はエロ下着つけてましたー、となるので話の展開として次のステージに入った感あってすごい。ちゃんと与えた洋服というテーマが一貫してるんですよね。それと、脱いだあとも残る星柄のソックスがロリ感として強い。
 話としてめちゃくちゃまとまりがあるというか、オチもすごいキレイなんですよね。ちゃんとデートの戦利品で話がまとまって、「びるぢんぐ」というデートで得た知識も生かされ、さらには前回のツイッターに続くデジタルネタという収まりの良さ。マジ見事だったと思います。読後感の良さがすごい。

『LOVE色ぷち穴2』田辺京

 また続編。そしてまたロリ。すごい偏りなので笑った。どちらも続きが見たくなるくらいキャラの立った作品なので納得なのですが。
 ただ、本作はサキュバス設定をさらに掘り下げて、新キャラ。ラテアートで召喚は笑ったわ。ちょっと魔法陣っぽい渦になるのが分かるだけにw
 そんな姉。アドニスちゃんじゃないのか……みたいな気持ちもゼロではないんですが、正直言って1ページ目が死ぬほど可愛いので余裕です。新キャラとのエロも常に姉妹の比較がされるので、目の前にいなくてもアドニスのことを考えるような作りになってると思います。あと、アドニスファンとしては、ラストページのデフォルメの絵もかなり好きです。あの細長くなってるやつ可愛いw
 んで、姉とのエロ。角とか尻尾が無駄なくプレイに反映されてるのが面白かったですね。見て可愛いだけじゃなかったw
 前作の経験で主人公がエロ的に相当強くなってるので、新たなサキュバスを相手にしても圧倒できるって展開も良いですよね。前作は2人の双方向な関係性が強調されてたと思いますが、本作はヒロインが一方的に攻められる……は言い過ぎか。一方的に楽しむというかそんな感じ。しっかり関係性の違いが現れつつ、続編らしさもばっちり。
 そして、本作では「征服汁」。子孫汁とか征服汁とか巻頭2作なにやってんだw

『まかせてほしい』モノリノ

 直接物語を説明してるようで、そのままズバリの言葉は本編に出てこないタイトル。ちょっと考えたくなるタイトルですよね。komifloのコメ欄にヒロインのことを「酔っちゃってる」と表現してる人がいて、すごい腑に落ちたんですが、おそらくそのことなんでしょうね。独りで、そして勝手に、抱え込んで問題を解決したと思ってるヒロインの危うさが本作の肝なのでしょう。「えっ 結婚まで行ったの!?」と読み終わったとき驚いたんですが、完落ちしつつ、王子さまの活躍を見守るポジションに収まったのは物語の決着としてふさわしいと思います。
 個人的にすごい好きだったのは彼女が高橋くんに恋をして “そんな彼を心から応援したいと思った” となる場面。ここで高橋くんは彼女をマネージャーではなく、プレイヤーとして誘うんですよね。そもそも部活における女子マネージャー文化って古臭くてあまり好きじゃないんですが、高橋くんは彼女にサポートしてほしいなんて思ってないんですよ。一緒にやりたい。彼の意識は至ってフェアであり、それを彼女が勝手に一歩引き「応援」という立場を選ぶ。このすれ違いですよね。ここがヒロインの本質であり、タイトルの『まかせてほしい』な部分なんだと思います。勝手に抱え込みがち。そんなのは求められてないのに。そんな彼女のが名前が「叶」なんだから気が利いてます。というか意地悪w
 意地悪な部分でいうと、いざ挿入となる直前、先生が最後の一押しとして “お前が心配なのはサッカー部じゃない 高橋の将来だ…” と鋭い指摘をするんですよ。 “私は… 皆の為に…” というヒロインの欺瞞を暴く。精神的にも敵いっこないな、と絶望するにふさわしい場面だったと思います。そっから “お前は憧れへの献身…” “自己犠牲で興奮する変態だとな” と続くので最高。ヒロインが自分で認めようとしてなかった本質の部分を容赦なく突いてくる。これなぁ、見事ですよね。キレイで可哀想な存在として酔ってる彼女の欺瞞や歪みを見逃さない。彼女のキャラクターの深さこそが本作の魅力なんだと思います。

『キミの好みに こいめ!!』アスヒロ

 続編。彼の好みに合わせるヒロインの話。前回の日焼けは解消されて、今回のテーマは陰毛。この調子で1つのテーマについて彼女が実践してくれる話で無限に連載できる……とか思ったんですが、この陰毛、ちゃんと前回のときから布石は打たれてたんですね。読み返して気づきました。日焼け好きという誤解が物語を動かしてたけど、小さく彼の陰毛好きについて出てくる。そんな本当の好みを今回実行するわけですね。これは見事な構成というか。2話でワンセットですね。好みは勘違いだったけど、その姿勢が彼に伝わって結ばれる話だった1話と、本当の好みを知って実行する2話。続きであり、表裏一体のような関係になっててすごい。
 そんな陰毛。他のフェチと違って、文字通り「育て上げる」要素が強いのが良いですね。マンガとしてドラマチックというか。生い茂る前後をしっかり見せるので、その増えた陰毛が2人の愛の量という指標になってる。単なるフェチを丁寧に描いただけでなく、それをしっかりマンガとして、物語に落とし込んでる。
 本番が始まってからの体位とそれを映すアングルなんですが、いちいち陰毛が見えるようになってるから見事ですよね。後ろからのショットでもはみ出た陰毛がコンニチハしてるのにはマジ感動しました。本格陰毛マンガだ……
 本作に非は一切ないんですが、陰毛越しの描写とかもしっかりあるのかなぁと思うと無修正(もしくはそれに近い修正)で見たかったですね。他の作品だと白抜きでもそれほど違和感ないんですが、本作はかなり目立ってしまうというか。逆に言うと、白抜きはパイパンと相性がいい修正方法なのかもしれない……とか変なこと考えちゃいましたw

『私の知りたい音』宮部キウイ

 前編。最初から前編と明かされるタイプ。「このあとがまだあるんだよな……」と常に意識しながら読むことになるのが影響として大きかったと思います。まぁ、ハッキリ言って男の正体ですよ。SNSで知り合ったという入り口で「はいはいこれはクズ」みたいに思っちゃったんですが、会ってみると驚くほどにナイスガイなんですよね。ヒロインにエロを教える話なので男が支配的になりがちなんですが、丁寧で優しく紳士的ですらある。ただ、後編があるんですよねw ど、どっちなんだこれ……。
 メタなことを言ってしまえば、作者の過去作を見ればどっちか分かっちゃうんですよねぇ……と思ったら宮部先生どっちもある!! マジで読めないやつだったw
 SNS経由で出会うってあまり良いイメージがないんですが、本作で特徴的だったのは写真だと思います。この男はヒロインに対して写真を要求してないっぽいんですよね。可愛いから目を付けた、ではない。それどころか、待ち合わせの際には自分の写真を先に差し出してる。これって要するに彼女側にドタキャンする余地を与えてるわけで、マナーとしてとても丁寧な気がする。これは信頼でき……るのかぁぁ?? と最後まで気持ちがグラグラですw そもそもSNSで女の子釣ろうとしてる奴だからなぁ。いやしかし……(無限ループ)
 あと、本作で秀逸だったのはオープニング。スマホ片手にオナニーしてるヒロイン、そして男からのメッセージ。恋人かと思ったら、3ページ目でようやくSNSで知り合ったと明かされる。そこから彼女のお嬢様的なバックボーンも明かされるんですが、この情報開示の順序が良いですよね。すごい興味が湧くような配置。
 そして、最後の最後でようやく分かったタイトルの意味。最初は愛撫の音とか、腰がぶつかる音とか、あえぎ声とか思うじゃないですか。それがなぁ、LINEの通知音なんだよなぁ。これ本当に見事でしたね。本来エロくない音がパブロフの犬的に結びついてしまってる。ただ、これ恋に夢中になってる時期とか、好きな人と連絡取り合ってるときの心理状態として全然不思議じゃないですよね。あそこまでの反応はさすがになくても、メールの着信音に心がときめく、ざわめくみたいな経験は大なり小なり誰にでもあるものだと思います。それをあんだけリアルに、そしてエロとして描いたのが見事でした。ただなぁ、アイツどうなんだろうなぁw

『母性天使マザカルカノン』1億年惑星

 第19話。朝起きれない悩み。めっちゃ分かるw
 てか、今回の男、スキンシップが激しいというか、チューするのはずるいだろー。それは反則だわー。って完全にカノンちゃん親衛隊。三段構えで目覚ましに成功してドヤるカノンちゃん可愛かったですよね。ちゃんと方法としてそれぞれ凝ってるのも良かったです(ワサビは強引ですがw)。
 そんなカノンちゃんの切り札が、時計の針を進める。これなぁ、分かるんですよ。効果あるし、焦ったあとに「まだ30分あんの!?」となるとすごい得した気分にもなるんですが、そのあと今回のオチみたいなことになっちゃうんですよねぇ。そもそも他人にやってもらってこそ真価を発揮する方法だし、体内時計の問題もあるし。作者の実体験なのは笑いました。やるよねw

『ジュン×ジョウ恋歌』夏庵

 第2話。ただ、プロローグが1話あって、その後にフルカラーのショートがあって、今回が第2話。なんでそんなややこしいことを……と思いますが、キレイな話でしかなかったプロローグは本編ではないってことですねw
 ということで寝取られ。やっぱ雑誌で読んでるとリアルタイムでの待ちがあるので余計に面白いんですよね。「なん……だと……?」という驚きも、「やっぱりかーい!」というズッコケ&歓喜も倍増すると思います。プロローグでその気配を隠し通したのは見事でしたね。これは連載の醍醐味ですわw
 ということで、生活指導が脅してくる。男のキャラデザが違いすぎるのでちょっと笑ってしまいます。完全に別の話、別の作品が始まった感。そっちの住人、という実感がすごい。
 コンドームが破けてからの自宅に誘うコンボとか凶悪でしたね。あまりに無駄のない連鎖なので感心もしつつ、ベルトコンベアの上に置かれて自分の意志ではどうすることもできない絶望感。てか、コンドームが破けるって狙って出来るもんなんですかね。男が自分で装着したなら分かるんですが、本作だとヒロインが着けてたので穴が空いてたとかではないと思います。破れやすいとかあるんですかね。悪質だなぁw
 てか、まだ続くんですね。まだこの先があるのか。これより下があるの?? と先が読めないです。

『ぜーんぶ岡部ちゃんの掌の上』ばくや

 職場で岡部ちゃんに支配される話。物理的にも精神的にも下半身をコントロールされてる感が最高ですね。エロ写真に我慢できなくなったと思ったら登場、という時点で圧倒的に負けてるw
 あと、洒落てんのは最初に入念な手コキがあるんですよね。「掌の上」って比喩だと思ってたけど、マジで掌の上で転がされてるw さらには、オチとしても、仕事をやってくれる描写としてマウスを操る「手」が印象的に描かれたり、寝起きのコーヒー(?)を差し出すのも「手」。主人公の一歩も二歩も先に行くヒロインの描写として「手」が繰り返されるのが秀逸でした。
 SM的な関係性なのかと思ったら、我慢してる主人公を見てラブラブスイッチが入るのも秀逸だったと思います。ツンデレと言ってしまえばそれまでだけど、要するにあそこでも主人公は転がされてるってことですよね。ヒロインの希望通りに誘導され、まんまとゴールに向かわされてる。そのゴールがイチャイチャなんだから最高だよなぁ。

『はなちゃんねる』蛹虎次郎

 #1。なるほど、前回の発明モノが連載にならなかったのはこっちがあるからだったんですね。
 んで、オタクの先生とギャル。オタク文化を嫌悪するギャル……の1人が実はオタク趣味で、実況配信もやっていたという話。アメリカでゲイの規制を推進する政治家が実はゲイで……みたいな話だw 人間の業としてリアルだと思います。自分の中でも整理できてないから他人に高圧的になるというか。
 当然のように配信中にエロが始まるんですが、カメラが固定されてるので、そのフレームの外ならOK、というのが面白かったですね。配信をやめられないから止めることも、断ることも出来ない、というアイディアが見事でした。その後も、マッサージだからエロい声出してもセーフ、姿勢が変わっても顔のアップだから挿入は見られない、とか固定カメラを生かしたネタが盛り沢山ですごかったです。よくこんな思いつきますね……。
 あとやっぱ大好きなのはラストページで。白く汚れたヒロインのケツが描かれるんですが、その奥、パソコンの画面にはゲームオーバー。彼女の敗北を意味する……だけでなく、ゲームオーバーの画面があのいわゆる『ゴールデンアイ』の死亡時みたいに画面の上から血が垂れてくるやつなんですよ。もちろんゲームとしては血だけど、本作のオチとして見たら当然別の白い体液ですよね。これなぁ、秀逸だよなぁ。オシャレなことしやがるw

『どこでもエッチ』ちるまくろ

 デカい(胸が)。とにかくデカいんですが、ただデカいだけでなく、いちいち胸が強調されるようなポーズ、構図になるんですよね。当たり前のように胸がメインになるような絵が連発するのですごかったです。熟練の技や……
 告白と同時に犯してしまう……という冷静に考えると相当おかしい話なんですが、要するにそのくらいギャグっぽい作品だと思うじゃないですか。荒唐無稽路線の作品は楽しいし、全然アリだと思ったんですが、その告白時の行動が彼女に露出の味を覚えさせてしまった、と物語的なキーになってくるから驚きました。あれ、ちゃんとした意味のある展開だったんかい。すごい面白かったです。主人公が犯した罪が「なんで青姦なの?」という形で帰ってくる。そして、謝罪をし、責任を果たす意味で青姦を受け入れてから2人は本当の意味で結ばれる。変態プレイしてるのになんか感動的なことになってる。すごいw
 エロ描写としては、子宮口がチンコを迎えにいく描写が面白すぎました。意識があるかのように動くので笑ってしまった。ちゃんと吹き出しが子宮口とチンコに添えられてるんですよね。子宮口とチンコが喋ってるかのような絵面。

『先生とお勉強♡』和久津ゆうたろう

 先生を催眠でアレコレする話。1ページ目の過度にエロい女教師ファッションがすごい好きです。「あんなんあるかいw」って話なんですが、それが成立するのがフィクションの良さですね。好きです。
 多人数でアレコレする話なんですが、男側がキャラが立ってるわけではないんですが、しっかり多人数であることが意識させ続ける作りになってると思います。直接先生に触ってるのは1人の場面でも、リアクションなりで他の人物の存在が描かれる。男同士のどうでもいい会話とかも面白いですよね。割と落ち着いた感じでしてるのも余裕の現れで絶望感あったと思います。もちろんエロで盛り上がったりもするんですが、それでも我を失うほどではないんですよね。先生とのコントラストとして効いてたと思います。
 催眠ものとしての魅力だと思うんですが、プレイの展開がいちいちセリフとして出てくるんですよね。ここまで言葉で断言するのって珍しいと思うんですが、それが違和感なく成立するから催眠はすごいw

『ゲノム』古賀亮一

 番外編。ゴールデンウィークの連休進行に苦悩する話。作家あるあるなんだろうなぁw 出版業界は大変だったんでしょうね。ここまでの時事ネタ(ブログが遅いのは置いといて)があるのは雑誌全体のとしての強みでもあると思います。今を切り取るのは大事ですよね。

「読者コーナー」

 Hotファンコールで牡丹もちと先生が返信されてるんですが、本編ではダジャレ少なかったと思ったら返信では連発してるので爆笑しました。あの短い文章の中に詰め込めるんだからすごいw
 『大好き』への投稿で「R18作品だから表現できる恋愛漫画」とあってすごい腑に落ちました。あの作風を評する言葉としてめちゃくちゃ的確だと思います。帯とかに使えそうなレベル。
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 ブログは遅いですが、アンケートどうぞ。まだ間に合います。
 面白かった作品『まかせてほしい』。ヒロインが可愛かった作品『私の知りたい音』。ヌケた作品『ぜーんぶ岡部ちゃんの掌の上』。になるかな。ばらけさせるとこんな感じ。

 はい、とにかく遅くなりましたが、せっかくブログ独立させたので、がんばります。ホットミルク次号までにはもう少し自転車操業をマシにさせたいですw

kitaku2kitaku.hatenablog.com